ジェイアール名古屋タカシマヤで開催されているアムール・デュ・ショコラに行ってきた。
売上げ日本一を誇るだけあって、人の多さに驚かされる。一粒何百円もするチョコレートが次々と売れていく。人はどうしてこれ程にもチョコレートに魅了されるのだろう。
チョコレートの原料のカカオ豆には、ポリフェノール、テオブロミン、ブドウ糖、食物繊維など体に良いとされる色々な成分が含まれていて、昔は薬としても用いられていた。
だからと言って食べ過ぎは良くない。
何事も適量が一番なので、今日もチョコレートの食べ過ぎには気を付けなければ、、、
と買い込んだ物との睨み合いになりそうだ。
(S)
感冒は一般的にはウイルスの感染によることが多いと思いますが、ウイルスそのものに対する治療法がない以上、中医学の治療においては、あくまでもカゼの症状に応じて処方を考えます。
感冒は大きく二種類に分けられます。一つは悪寒を主症状とする「傷寒」と呼ばれるものです。もう一つは熱症状を主症状とし「温病」と呼ばれるものです。一般的には傷寒は冬に多く、温病は春から夏にかけて多く見られると言われているのですが、冷暖房が常識となっている環境で生活している現代社会では、季節との関係に固執することはないように思われます。
今回新しく登場したオレキシン受容体拮抗薬「ベルソムラ」は、従来の不眠症治療薬とは働きが異なる薬剤です。これまでは、神経活動を抑制するGABAの受容体に作用するものが主流でした。GABAは脳に最も広く分布する抑制性の神経伝達物質です。GABA受容体作動薬は睡眠にかかわる機能だけでなく、筋緊張、記憶、運動能力などにも関与し、これら脳の様々な機能を下げ、脳全体を鎮静させることで、眠りをもたらします。
先日、名古屋の邦和スポーツランドというスケート場へ行ってきました。年中オープンしていますが、夏に長袖や防寒具を用意する気になれず、我が家では冬限定の遊びです。
未だに前へ進むことしかできないので、フィギュアの練習をしている小学生達の邪魔にならないよう周りをグルグル回っています。そろそろ後ろ向きでも滑れるようになりたいので、今度練習してみようかな。
まぁ最近は休憩している時間の方が長いのですが・・・(笑)
(O)