入社してからの経歴を教えてください。

1997年薬剤師国家試験を合格後、就職活動により、当社に入社しました。

翌年、当社3店舗目である生桑店の管理薬剤師として開局に携わり、医師との係わり方や、医薬品卸MSや医薬品メーカーMR等との接し方などをも勉強しました。

2001年、大安店の管理薬剤師に就任し、その後老人ホームやグループホームなどの対応が増えだすと、施設往診同行や施設スタッフへの連携や薬剤管理の指導・調節なども行い、在宅等で薬局の中から外に出ていく仕事も行なうようになりました。

個人在宅にも取り組み、退院時カンファレンスや担当者会議への参加等も経験しています。

2012年頃、薬剤師としての仕事だけでなく統括責任者として、各業務担当者と連携をとり、会社の労務や人事の仕事も行なうようになり現在に至ります。

どのようなお仕事をされているのでしょうか?

現在は、店舗で薬剤師としての業務を行いながら、会社の労務や人事にも携わっています。

また、統括責任者として、各店薬局長及び各業務担当者のサポートをしたり、相談に乗ったりしています。

薬局の外に目を向けた仕事というよりは、薬局の内側に関して、各業務担当者と相談しながら、患者さんにやさしく、従業員が働きやすい薬局になるように心がけています。

人事業務は、「人」に関する仕事で気を使いますが、社長の従業員を思う気持ちを踏まえて、毎月のシフト作成や、勤務店舗の変更などを従業員の意向も考慮した上で判断しています。

仕事において心がけていることは何ですか?

仕事を楽しんで行えるように自分で努力することです。

楽しむためには、「きちんとした仕事をするためにルールを守り、継続すること」が大切です。

「よりよい仕事をするために常に改善を考えること」、「一緒に働く人たちと目標を共有し業務を行えるようにすること」、「どんなことにも一生懸命取り組むこと」、「常に新たな知識を習得すること」などにバランスよく取り組みたいと考えています。

あと、私は薬剤師ですので、仕事においては、薬剤師としての言動を貫き責任を持つように心がけています。

これは失敗だったということを教えてください。

入社して2年が過ぎた時に退職願を出したことです。少し仕事に慣れてきたころで、新規店舗もでき、新しい従業員も増え、任された店舗も徐々に患者数が増えて日々の業務量も増えてきていた時でした。

他の人との仕事内容や業務量について、なぜ自分だけ怒られるのか、他の人がしていない仕事までさせられるのかなど、キャリアや年齢なども考えず、他の人と比べて自分は劣っていてこの会社には必要がないと感じて転職を考えました。

退職願を出してしばらく経った頃、上司から他人との比較ではなく自分が成長できているかが大切であることを教わり、納得したうえで退職願を破棄して頂きました。

失敗談ですが、この出来事がなければ、今の仕事を任される立場ではなかったかもしれません。

この会社の「よい」と感じるところは、どのようなところでしょうか?

やる気があり、しっかり自分の立場を理解している人が多いので仕事がやりやすいし、相談しやすい環境にあると思います。

社員に対する気遣いがあり、社員交流や社内イベントなども会社負担で行ってくれたり、店舗の外観や什器等に関しても必要であれば経費をかけてもらっています。

従業員目線でも、改善に取り組んでくれるので、働きやすい環境を整えてもらっています。

この会社に入ってよかったと思いますか?

よかったと思います。

一番は、泉社長に出会えたことです。

仕事に対する姿勢や、人との接し方を含め、その場面に合った社会人として薬剤師としての言動など丁寧に指導して頂いています。

次に共感できる薬剤師と一緒に働けることです。

皆で会社を盛り上げていくなかで、やらされているのではなく、自分たちで作り上げる意識を持っている人が多数いると感じています。